私の肩書きは『フリーター』です。
一応自主制作については『クリエーター』という肩書きで書いてはいますが、現在の時間の大半をアルバイトに費やしているので、自己紹介する際には『フリーター』と言っています。時々自分で作った肩書きを名乗る方がいたりしますが、実際あまり浸透してる事があまりないように思いませんでしょうか?
なので、自分は人から「あなたは〇〇だよね」というようにいい肩書きで呼ばれることを目標にしていまして、そのほうが第三者的に見ても何をしている人なのかわかりやすいし、定着しやすいと思ってます。
すでにある肩書きを名乗る利点
すでにある肩書きを名乗ることの良い点は、大まかにどんなことをする人なのか知られている事。ただ、欠点として同じ肩書きを名乗っている人が多いために埋もれてしまう可能性が少なからずあります。
逆にない肩書きを作り名乗る利点は、ある肩書きを名乗る利点とは逆で、同じ肩書きの人がいない、もしくは少ないので、目立ち埋もれ辛いです。
ただ、その分悪目立ちする可能性も高く、肩書きによっては仕事内容を理解されづらい欠点があります。
それを解決するために人から肩書きを作ってもらえるようにしようという訳です。
悪い肩書きがつくこともありえるのが欠点ではありますが、自分の考えにはこれがあってるので肩書きを作ってもらう事を目標にしました。
遊人(asobito)について
ブログタイトルにある遊人ってじゃあなんなのという話なんですが、あれは肩書きというより生き方の目標です。
私は、『鷲崎 健さん』と『児玉 健さん』(2人とも名前はタケシと読む)の2人を尊敬していまして、鷲崎さんはメインがラジオパーソナリティーやイベント司会の方でタイムキープがすごかったり、話の持っていきかたが自分的に好きな方です。もう1人の児玉さんは人狼ゲームを遊ぶスペース『人狼ルーム』のオーナーであったり(ご自身も遊ばれるし強い)けん玉パフォーマンスユニット『ず〜だまんけ』の1人でもある人です。
特に児玉さんは遊びについて特化している方なので、自身のことを『遊び人』といっていたりするのですが、『遊び人』という言葉は普段あまりいい意味に捉えられずらい部分があるので、あえて自分は『遊人』と言っています。
実際、最終的にどのような肩書きで収まるのかわかりませんが、今ある目標に向けてこれからも頑張っていこうと思います。
Ashley
私の情報はここにまとめられていますので、どうぞよろしくお願いいたします。