Ashleyです。
今回いろいろとありまして、新たにブログを作成し、今後そちらで投稿をしていこうと思います。
その関係で、こちらの都合になりますが、ここのブログのURLを先に変更しております。
以降の投稿はこちらになりますので、ご興味ありましたらご覧いただけますと幸いです。(現在サイト制作中)
それでは…
Ashleyです。
今回いろいろとありまして、新たにブログを作成し、今後そちらで投稿をしていこうと思います。
その関係で、こちらの都合になりますが、ここのブログのURLを先に変更しております。
以降の投稿はこちらになりますので、ご興味ありましたらご覧いただけますと幸いです。(現在サイト制作中)
それでは…
日本ではマイナーだけど海外のある国ではメジャーなゲームがいくつもあります。
今回はその中でLudoというイギリスの双六ゲームを紹介してみようかと思います。
このゲームは最初に書いた通り双六になります。
なので1つのダイスを使い、誰よりも早く自分の駒をゴールに運べば勝ちなのですが、このLudoでは1人につき4つの駒を持っているので、全ての駒をゴールに運ばなければいけません。
任天堂スイッチのアソビ大全51にルードがあるので、やってみた方もいらっしゃるとは思いますが、どうもローカルルールが複数あるらしくボードのデザインも少し違ったりしているようです。
以下に自分が遊んでみたルールを書き記します。
スタートプレイヤーから時計回りにダイスを降って、出た目の数だけ駒を1つ動かします。ただし、ルート上にある駒のみ進めることができます。
全ての駒は最初スタートエリアに置かれており、進むことができない状態になっています。自分の手番で[1]を出すことによって、スタートエリアからルート上のスタートマスに駒を1つ出す事ができます。
もし、動かせる駒がない場合はパスになりますが、動かせる駒が有る場合は必ず動かさなければいけません。
[1]か[6]が出た場合、連続して手番を行うことができます。手番の連続回数に制限はないので、[1]か[6]が出るかぎり手番を続けて行うことができます。
※パスになっても手番は連続して行います。
自分のコマで相手のコマがあるマスに止まると、相手のコマをとってスタートエリアに戻すことができます。
しかし、各プレイヤーのスタートマスやボードの4箇所にあるセーフティーマスにあるコマはとることはできません。(止まれるコマ数の制限なし)
最終的に、中心にある自分のゴールに全てのコマをちょうど止まらせることができると勝利です。
自分がやったことがあるボードは中心にゴールがあり、そのゴールに続く自分専用のルートがあるデザインで、アソビ大全の方のデザインとは少し違うものでした。
あとコマが取られないセーフティーマスもあった為、なるべくそこに入るように動かしていた記憶があります。
あとアソビ大全との違いとして、ダイス目の1を出すとコマを出せる他にもう一度手番を行えたので、手番が連続し辛いイメージがあります。
結構時間がかかるゲームですが、遊んでみてはいかがでしょうか。
どうもAshleyです。
少し前になるのですが、オンラインTRPG用サービス「CCFOLIA」から新しく始まった「CCFOLIA GAMES」主催のコンテストに参加いたしました。
提出した作品自体は結果発表後に詳しく出していこうと思っているのですが、簡単に紹介するとカードを使ったマルバツゲームを制作いたしました。
前にマルバツゲームの動画をYouTubeで目にしまして、どうにかもう少し引き分けにならずに戦略的にできないかなと思っていたのですが、コンテストに出ると決めてゲームを考えていた時、そのことを不意に思い出したのがきっかけで作ることにしました。
今回は比較的作るのに時間がかかってしまったので、提出がギリギリになってしまったのですが、自分が今できる限りのことはやったつもりではあります。
どうかいい評価いただけますように…
デザインも全部一人で作っている分、設定などを考えていく関係でデザインが右往左往していたりしたのですが、デザインを決めていく中でストーリーも形にはできたので、なんとか入れたいものは入れることはできました。
今後結果が出ましたら、そのゲームの紹介と販売を検討しておりますので、その時またブログにてご報告いたします。
それでは…
Ashley
私の情報はここにまとめられていますので、どうぞよろしくお願いいたします。(現在更新ストップ中)
世界のどこかに存在すると言われる都市、BRANCHANA(ブランシアナ)
この都市では、誰しも消費するだけではなく創造することが良しとされる文化を持ち、住民は企業に限らず個人に至るまで、自身の創造物を示すロゴやマークを持っている。
この都市から生まれた創作物は、外部に出る際、総称して「BRANCHANA Series(ブランシアナシリーズ)」と呼ばれ、一部にはコレクターいると言われるほど買い求めるものが絶えない。
そして今、このように話している間にも、多くの創造物が創られ続けている…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新しくSUZURIで発売しました商品のご紹介です。
今回、このような形で架空の企業や団体などを創造(想像)し、そのロゴを作ってみようという企画を立ててみました。
第一弾は起点の都市BRANCHANA(ブランシアナ)の都市ロゴになります。
ついでに文字も作ってみましたがいかがでしょうか。一応他に使うとこないんですが、A~Zまでは作成しております。
ロゴのコンセプトは木の幹と枝です。都市の名前に関係しているのですが、想像が広がって枝分かれしていくようにという考えから、枝の英語のBranchを元にそれっぽくした名前が、このBRANCHANA(ブランシアナ)になります。
商品としてはブランシアナの公務員ユニホームをイメージしたものになっております。
もしよろしければご購入のほどよろしくお願いいたします。
どうもお久しぶりですAshleyです。
大変お久しぶりになってしまいましたが、私自身色々とありまして、新たな環境のなか頑張っております。
新たな環境といえば、私最近Nintendo Switchを数ヶ月前に購入しまして、やっとスプラトゥーン3を遊ぶことができました。
私の誕生日と同じ日に初代が発売され、やりたいなと思いながらも手が届かなかったのですが、やっとのこと手が届いたわけです。
予想はしていたのですが、思っている以上にハマるハマる。
時間が溶けるんですよね、一試合3分(バンカラマッチは最大5分)ですし、どんどん次に次にとやってしまいます。
負けた時に稀に「萎えるわ〜」って時もあるんですが、次勝ちたくなるんですよねやっぱり。
結構前と違ってアプデがの間が長くなっているので、色々と不満は上がっているようですが、自分は楽しくやっております。
ただ前のシーズンではなんとかSランクまでには到達したのですが、今シーズンはA帯で止まってるんですよね、3回ぐらい昇格戦したんですけど結局上がれず。
流石に悔しいので、目標をS+にしてもっと頑張れたらと思います。
どこかで私の名前を見たら、対戦よろしくお願いいたします。
p.s. サムネ画像は勇気陣営で100倍マッチ勝利特典のヤグラ上で撮った写真です。(ただの自慢…)
Ashley
お久しぶりです、今年は自分の中では色々と変わっていく必要がある一年になるかなと思っておりまして、頑張って乗り切って行きたいと思っています。
あまり更新がないですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
お久しぶりです。Ashleyです。
最近今更ながら『Geschenkt(ゲシェンク)』を初めて遊びまして、
遊んでいて「ああ、これが洗面器ゲームというものか」とひしひしと感じていました。(もしかしたら違うのかもしれないけど…)
※「洗面器ゲーム」とは、洗面器に張った水の中に顔を入れて息をするのを我慢するような、最善の時まで我慢することを求められるゲームに対して言われる別称です。
基本的にこのゲームはマイナスポイントにしかならないゲームであり、いかにマイナスポイントを取らない、または増やさないかを模索するゲームなのですが、唯一のプラスポイントであるチップを使って、マイナスポイントであるカードを押し付けあうシステムがシンプルながらも面白いなと思いました。もしかしたらマイナス側のカードの数字が3~35と幅があるので、それでチップのやり取りの差ができやすくなっていて、それによってさまざまな戦略が取れるのが要因なのかもしれません。
実際遊んだ結果としては、序盤に30番台を引き取ったのですが、チップがある程度溜まっていたので、数字が離れているカードを引き取ることなく対応することができ、嬉しいことに1位になることができました。
今回遊んでみて、「我慢」というのは基本あまり好まれないものではありますが、それをあえて遊びのうちの1つとして消化できているんなと感じました。
まだまだ遊んだことのないゲームはあるので、これからも「ゲーム」というものの良さを見つけて今後の参考にできればと思ってます。
Ashley
私の情報はここにまとめられていますので、どうぞよろしくお願いいたします。(現在更新ストップ中)
Boothにてココフォリア などで遊ぶことを前提の新作ゲーム『Million Break』を無料配布し始めました。
このゲームは、数字の「ナンバーカード」と、これを増強する「アドバンスカード」をそれぞれ一枚ずつ出し、数字比べを行うゲームです。
名前にあるように、100万を示す「Million」というカードと、「アドバンスカード」の使い所が重要になってくる為、短い時間で駆け引きのあるゲームができようになっていると思います。
ただ、ゲーム自体まだ試作品段階だと思っているので、無料にしております。
動画や配信などで遊んでいただければ大変嬉しいので、よろしければ遊んでみてください。
ここ数ヶ月書く気力がなく放置する形になってしまいました、お久しぶりです。Ashleyです。
最近、新しいテキサスホールデムポーカーのゲームを2つ見つけまして、実際に遊んでみたので、その感想を書いていこうかなと思います。
時期的には何ヶ月も前にはなるので、少し前の時の感想であることをご了承ください。
m HOLD'EM(エムホールデム)アプリ公式サイト | Sammy
コチラはスマホアプリのみのゲームで、実際に同じ名前の実店舗があるという珍しい形のゲームです。
実際に遊んでみた感想なのですが、だいたいこの手のゲームは横持ちになることが多いのですが、このアプリでは縦持ちで遊ぶことができます。また、片手で遊べるようにUIが作られているため、操作もしやすいなと思いました。ただ、ゲームの進行には問題ないのですが、少し通信環境の関係で表示のバグが起きることがあり、そこら辺は以後のアプデで改良されるかなとは思います。
ランク戦のルールとして、自由入場自由退出の形をとっているので、どのタイミングでちゃんと退出するかも重要になるこの形は、カジノには行ったことはないですが、大会ではなく実際のカジノで行うお金を取り合うポーカーの雰囲気に近い気がします。
先程のMホールデムの後にサービスが開始された「ポーカーチェイス」ですが、コチラはスマホまたはPCのクロスプレイで遊ぶことができるゲームになります。
基本PCプレイを基準としているのか、こちらはスマホの場合横持ちでプレイすることになります。ですので、少しスマホでは操作しづらい部分があるかなとは思います。
ルールは実際の大会同様のバトルロイヤル形式で行われるので、大会のようなルールで遊びたい場合はコチラをお勧めします。
この両方に共通しているのはプレイヤーキャラクターがいること、ガチャなどで集めたり、育成することもできます。(育成はポーカーチェイスのみ)
そう言うのはあまり得意じゃない人もいるとは思うのですが、初めてやる人も入りやすいシステムにはなっているので、やっとこういうものが出たかと自分は思いました。
両方とも初心者にお勧めできるので、やりたい形や好きな要素で選んでみてください。
Ashley
私の情報はここにまとめられていますので、どうぞよろしくお願いいたします。(現在更新ストップ中)