どうもコンカフェ(コンセプトカフェ)に初めて行ったのは19歳のころ、初めてコンカフェで飲んだお酒はファジーネーブル。Ashleyです。
最近はあまりいけているわけではないですが、初めて行ったコンカフェは19の時にネットで偶然見つけたお店でした。
場所を調べていた訳ではなく、偶然見つかれば良いやと思っていたら店の前でビラ配りしていたので入ってみることにしたのが最初です。
自称話好きの拗らせすぎて変な方向にひね曲がった女好きの自分としては、まあ1回行ったらそりゃ何度も行くようになるだろうよっていう感じで色々なお店に行ってきました。(正直それでも店の数ありすぎてわけわからん)
私が初めてコンカフェに行った時はまだコンカフェという言葉は聞いた事はありませんでした。いつからかこの言葉を聞くようになりまして、今は自分もなるべく使うようにしています。
正直コンセプトが『メイド』じゃない店は『メイドカフェ』なのか?
想像できるメイドカフェは、お客が『ご主人様』として、働いている女の子が『メイド』としたコンセプトのもとに接客してもらうカフェだと思うのですが。
ここ最近は働いている子が『メイド』ではないコンセプトのお店もどんどんできているので、何かしらのコンセプトの元に接客している店をコンカフェと言うようになったんだと思います。
まあ、外から見たらコンカフェだろうがメイドカフェだろうが変わらないとは思いますが、そこに関わる人間の心持ちによるものとして考えても悪くはないかなと自分は思っています。
実際お酒を出す店は基本『カフェ&バー』と表記していたりしますが、大体それでもコンカフェと言う事が多いです。
この記事でコンカフェいこうと思うとは思えないけど…
正直コンカフェについては、結構独特な文化みたいなのがあったりするので聞くだけで「なんじゃそりゃ!?」みたいな事が今でもあったりします。
裏の男性スタッフのことを『妖精さん』とか言ったりするんですが、初め聞いたら「?」ってなります。慣れると「ああ妖精さんね」と流してしまうんですが…
まあ、キャラが濃い人が集まりやすい場所なので興味がある人は1度いってみてもいいと思います。ただ、変な冷やかしなどはやめてあげてくださいね。(結構いたりする)
Ashley
私の情報はここにまとめられていますので、どうぞよろしくお願いいたします。