この記事の続きになります。
守護霊【人間陣営】
夜の狼の襲撃によりゲームから除外されないが、昼の処刑並び、預言者（占い師）に占われるとゲームから除外される。
霊媒師からは人間として見られる。
人間の人数として数えられない。
処刑人【人間陣営】
夜に一人を指名し、ゲームから除外することが出来る。
（しなくてもよい）
呪術師【人狼陣営】
0日目の夜（役職確認時）に自分以外を１人を選択する。
自身が昼の処刑によりゲームから除外された時、選択した者を道ずれにしてゲームから除外する事ができる。（処刑された日の夜に道連れにするかしないかを決める）
選択された者は選択された事を知ることはできるが、呪術師が誰なのか知ることはできず、選択されたことを発言してしまうとその日の夜にゲームから除外される。
悪魔【第三陣営】
昼の処刑、夜の人狼の襲撃、占い師による占い対象の内2つを満たすとゲームから除外される。
預言者（占い師）・霊媒師には人間として判断される。
ゲーム終了まで生き残ることが出来れば、結果に関係なく単独勝利となる。
不死者【人間陣営】
どの方法でもゲームから除外されない。
（昼に処刑されても夜の能力処理全員終えた後に復活する）
ただし、占いには人狼として判断され、人間の人数として数えられない。
上官【人間陣営】
狩人（騎士）がゲームから除外されるまで人狼の襲撃を受けないが、昼に処刑されるとその日の夜に狩人のプレイヤーもゲームから除外される。
狩人の正体を知ることはできないが、夜に狩人が誰を選択したのか知ることが出来る。
精神科医【人間陣営】
０日目の夜（役職確認時）に誰が狂人なのか知ることができる。
今後も思いつき次第書いていきます。
Ashley
私の情報はここにまとめられていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
